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https://w.atwiki.jp/kof98/pages/355.html
一定のレバー入力(コマンド)+攻撃ボタンを入力することで出せる技。 必殺技をガードするとわずかに体力が減る。 関連用語:通常技、特殊技、超必殺技、MAX超必殺技、必殺技キャンセル(未作成)
https://w.atwiki.jp/easterdungeon/pages/58.html
必殺技/奥義 特技の中には特定の行動や条件を満たす事によって発動可能な大技が存在する。 これらは奥義や必殺技と言われ、一回の戦闘にて一回だけ使用できる。 そのため使用には見極めが肝心である。 また使用するまでにもCTが存在し、戦闘開始直後に使用できない。 固定で戦闘開始から5ターン経過していないといけない(使用条件を満たすことは戦闘開始直後からでも可能)。 職業の合わせ次第で個人だけの必殺技を編み出す者もいる。 秘技/絶技 戦技の奥義、必殺技である。 職業によって効果や威力は大きく変わることが多いが攻撃系の技が多く、近接技が多い傾向にある。 派手さのある技から物静かな技まで幅広い。 極法/終法 魔法の奥義、必殺技である。 各魔法職によって効力や効果、威力などが大きく異なる。 魔術師は威力の高い魔法の傾向が高く、森呪師は広範囲持続回復系など職業の特徴を大きく影響されていることも。 魔法職は魔力を消費するため使用する際にはMP回復系ポーションをすぐに出せるようにしておくこと。 祝祷/黙祷 祈祷の奥義、必殺技である。 祈祷は回復が多いが宗教の傾向などによってはそれ以外の効果や効力を持つものも存在する。 魔法職の必殺技同様、MP回復系ポーションをすぐに出せるようにしておこう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1637.html
必殺技とは、敵と戦う上で持ち合わせている技術、武器、技などのうちで最も有効かつ多用する技の事である。 しかしいずれも、特に格ゲーでは文字通り「必ず殺せる」ものとは限らないため注意を要する。 (wikipediaより) 中には「(見せたからには)必ず殺さなくてはいけない技」とする考えもある。 一度見られたら、対策を練られてしまったり、真似されたりするからである。 実際、デッドプールのSHORYUKENに対しリュウが「門外不出の技が」と言ったりもしている。今更じゃね? 2D格闘ゲームを語る上で欠かす事の出来ない単語。海外では "special moves" と呼ばれることが多い。 作品によって定義が違う事もあるが、レバーやボタンを一定の手順で操作(コマンド入力)する事で繰り出せる技を指す場合が多い。 通常技(ボタン1つで出る基本技)や特殊技(レバー一方向+ボタンで出る技)より上位の技とされる。 代表的な必殺技は、「波動拳」「昇龍拳」「バーンナックル」など。 必殺技はキャラクターのコンセプトを決める上で重要な要素でもある。 遠距離戦が得意なキャラクター(ディズィーやパチュリー・ノーレッジなど)なら性能の良い飛び道具の数々、 所謂「投げキャラ」(ザンギエフや大道寺きらなど)なら目立つコマンド投げ、 万能タイプ(リュウやテリー・ボガードなど)なら飛び道具と無敵対空技と突進技のような隙のない構成、といった具合。 基本的に通常技に比べて攻撃力が高い代わりに隙が大きいが、もちろん例外もある。 加えて通常技の戻りのモーションを中断して技を出せる(所謂キャンセル)ものが多い。 大半の物は必殺技を必殺技でキャンセルできないが、無想陰殺などの特殊な技や、 特殊な条件(『KOF2002』の「どこでもキャンセル」や『東方緋想天』の天候「蒼天」の効果など)によっては可能。 打撃系の技に関しては、ほとんどの技がガードしても僅かにダメージ(削りダメージ)が発生する。 もちろんガード不能な必殺技(コマンド投げなど)も存在する。 また、画面内を素早く移動する(阿修羅閃空など)ものや自分の能力を強化・変化させるもの(天破の構えなど)など、 ダメージすら与えないものも必殺技として扱われる(前者は区別して「移動技」と呼ばれる事も多い)。 初代『ストリートファイター』や『餓狼伝説』では文字通り「必ず殺す技」と言えるほどのダメージを与える技であったが、 現在ではダメージなどは関係なく、上記の通りコマンド入力で出す技を必殺技と呼ぶようになった。 まぁ何かしらの理由で本当の意味で「必殺」技と化したものもあるが 大抵のゲームはこのカテゴリーの技を「必殺技」と表記している。 ちなみに『ファイトフィーバー』では「必勝技」と表記されていたり、 他にも『月華の剣士』では「奥義」となっていたりなど、呼び方が異なるゲームも存在する。 そしてゲームによってはボタン同時押しや特定のボタンで発動することで、ゲージを消費して必殺技を強化できる (『ヴァンパイア』のES技、『ストリートファイターIII』のEX必殺技、『MELTY BLOOD』のEXエッジ等)。 また、使用条件が厳しくなるが、性能が必殺技よりも強化された「超必殺技」やそれ以上の技が存在するゲームもある。 詳しくは該当項目を参照。 余談だが、「パワーゲージなどを消費しない技」全てを引っくるめて「通常技」と呼ばれる事もたまにあり、ややこしい事この上ない。 基本的には誤りなので、その点は注意。 また、格闘ゲームで使われる、キャラの姿・名前と必殺技が書かれた「コマンド表」は非常に印象的であるため、 たまに他のジャンルで「格闘ゲーム風プロフィール」などとしてコマンド表を摸したプロフィール表が作られる事がある。 その場合、「通常技」と表に書かれているのに「↓→A」など必殺技のようなコマンドを入れる必要があったり、 「↑↑↓↓→→←←AB」のような入力不可能な技が用意されている事が多く、大抵はすぐにパロディだと分かる。 対戦アクション『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「必殺ワザ」は存在するが、 入力方法は原則として特殊技に準じている(詳細は当該項目を参照)。 + このwikiで単独ページを持つ必殺技・超必殺技一覧 3way G・エンド ЯМИДОКОКУ(やみどうこく) オラオラ カリスマ! カンチョー キン肉バスター ゲットだぜ! ゴッドプレス サイコクラッシャー 最終・狼牙 サマーソルトキック ジェノサイドカッター セレスティアルスター ソニックブーム たるのなか デスペレイト・オーバードライブ デッドエンドスクリーマー デッドリーレイブ ハイパーボム パニッシュメント バーンナックル パワーウェイブ パワーチャージ マスタースパーク ミッシングパワー ミッドナイトブリス メンズビーム ユニバース・ディストーション ライジングタックル リザレクション レイジングストーム ロードローラーだッ 阿修羅閃空 当て身投げ 飯綱落とし 裏百八式・大蛇薙 俺の名を言ってみろ! 恐怖の片鱗 最終決戦奥義・無式 瞬獄殺 昇龍拳 真空投げ 真八稚女・МИЗУЧИ(みずち) 竜巻旋風脚 天将奔烈 天翔乱姫 闘神翔 時よ止まれッ! 南斗獄屠拳 覇王翔吼拳 波動拳 花火 秘孔新血愁 北斗有情断迅拳 北斗有情破顔拳 禊 無想転生 無に還ろう 六道烈火 流影陣 龍虎乱舞
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/26.html
特殊技よりも複雑なレバー入力を必要とする技 その中でもゲージを消費せず寧ろ増加するものを必殺技、パワーゲージ等のリソースを消費するものをEX(必殺)技、超必殺技と呼ぶ 必殺技という名称は殆どのゲームで共通しているが、超必はゲームごとにハイパーコンボや覚醒必殺技等の異なる名称が存在する 意味しているものは基本的にどれも同じなので、当wikiでは超必殺技で統一する 〇必殺技 通常技や特殊技よりも威力が高い、範囲が広い、判定が強い等の秀でた点は様々あれど、全体的に動作が長く隙が大きいため連発しにくいものが多い 性能に反比例して隙が増えなければ、その技だけで相手を圧倒出来てしまう可能性があるため注意 ・コマンド 発動に必要なコマンドは「236」「623」「214」「421」「63214」「41236」のうちのどれかが多い タメキャラの場合は「2タメ8」「4タメ6」、「623」コマンドのないゲームやダウン追い打ち技では「22」、投げキャラのコマンド投げには1回転コマンドが採用されることが多い これらのコマンドが多くのゲームで採用されているのは格ゲーの土台となったスト2からの慣れも勿論あるが、比較的入力しやすく、また何らかの行動から通常技出そうをしようとした際にコマンドが暴発しにくいという理由もある そのため、特に意図がないのであればコマンドは上にあげた内のどれかであることが好ましい ・簡易コマンド 必殺技に必要なコマンドの一部が抜けても発動出来る、簡易コマンドという仕様も多くのゲームに搭載されている 簡易コマンドはゲームごとに若干異なり 236→26 214→24 41236→426、1236、126 63214→624、3214、324 等となる 1回転はどこから入力しても、上下左右を全て時間内に入力する(6248、4268、2468、2648等) 2回転以上ではその回数が増加する 623にも簡易コマンドの323等で出るゲームも存在するが、このコマンドは若干漏れが怖いのであまりおすすめしない ちなみに236,214を26,24にすると、2入力しゃがみ攻撃からの6入力特殊技が26に、4でも同様に24に化けてしまうため、6入力特殊技を搭載している場合はこれらの簡易入力は採用しないほうが良いだろう (3,1入力しゃがみ攻撃からなら一応出る) また簡易入力とは直接関係ないが、空中必殺技は地上でコマンド入力してからそのまま上要素を入れてジャンプしボタンを押す事で、最低低空で発動出来る 空中技は高空での性能だけでなく低空で発動したときにどのような挙動になるのかも非常に重要なため、覚えておいて損は無い ・優先度 236と41236のように、一部が被っているコマンドを入力した際にどちらが優先して出されるかというもの 623と236は一見あまり被っていないように思うかもしれないが、623を実際に入力する際は斜めの3で止めずに6236まで入力されることが多いため、236の方が優先度が高いと6236入力では623が出なくなる カンフーマンがそうなっているため、mugenでもそのパターンが多い 基本的には長い方、難しい方が優先される(cmdで上に配置される)ため 236、623、41236、22という4つのコマンドがあるキャラの場合は41236、623、236、22の順に並べるのが一般的 この場合41236と623は、最初に6を入れるか4を入れるかという大きな差があるため暴発する恐れは殆どなく、どちらが一番上でも構わない ちなみに優先度は必殺技という括りの中だけでなく、通常技、特殊技、必殺技、超必という技の種類ごとにも存在 コマンドが複雑な方が優先されるため、超必、必殺技、特殊技、通常技の順に並べられる ・入力猶予 コマンドを入力し始めてから何F以内に完成させれば発動出来るか、という猶予時間 当然ではあるがコマンドを入力し始めてから1Fで入力し終わる訳ではないので、ある程度の長さが必要となる必殺技に関しては10F前後あれば特に問題はない mugenのデフォルトは15Fなのでこのままでも良いだろう タメコマンドの場合は入力猶予とは別に、タメ続けなければ発動しないタメ時間が存在短いもので30F、長いもので60F程度必要とされる ・削り 通常技と特殊技はガードされた際基本的にダメージはないが、必殺技以上では相手のガードの上から微量のダメージを与える「削り」というものが存在する そのダメージは単発だとmugen換算で5ダメージ前後なので大したことはないが、蓄積すれば無視できないダメージとなる 複数ヒットするものは、単発での削りは小さくても合計の削りダメージも大きくなるため、ヒットしていなくても通常技から入れ込んでダメージを与える場合がある また削りダメージでも一部ゲームを除き相手を倒せるため、体力が少なくなってくると多段ヒット技の存在はかなり厄介 安易にノーゲージで15ダメージ以上削れる技を搭載するのは避けた方が良いだろう 最近のゲームでは特殊ガードにより削りを無効化出来る場合が多く、特殊なキャラを除いて削りで死ぬ試合はあまり多くない またスト5では必殺技・超必での削りは存在するものの、削り死自体は超必でしか起こらないという仕様になっている ・ボタンによる性能の変化 弱版、中版、強版というように、同じ必殺技でも性能が変化するゲームも多い ボタンにより性能変化がある必殺技と、そもそも違うボタンでコマンドを入力しても何も出ないまたは他の必殺技が出る必殺技が、同じキャラの中に同居しているゲームもあるため、この辺りは用途によって自由に作ると良いだろう ・キャンセルルート 殆どのゲームで、通常技から必殺技へキャンセル出来る 特殊技はキャンセル出来るゲームと、出来ないゲームがある ストシリーズやkofのようなゲームでは通常技からだとキャンセル可能なルートと不可能なルートが存在 kofではキャンセル版のみ特殊技がキャンセル可、ストは不可 GGやメルブラのようなチェーンコンボのあるゲームでは、基本的にどこからでも必殺技にキャンセル可 ・無敵、アーマー、ガードポイント 必殺技だからといって、無敵やアーマーを安易につけるのは御法度中の御法度 無敵切り返し技にのみあれば十分 各ページを読んで、その技にその無敵が適切なのかをしっかり考えることが必要 〇超必殺技 ゲージをmugen換算で1本以上消費して発動する高性能技 多くはそのキャラが持つ必殺技の強化版(波動拳なら真空波動拳)だが、全く関連性のない技を持つ場合も多い ・暗転(時間) 超必の大きな特徴の一つ 超必発動時、発生前に背景が暗くなる(明るくなる場合もある)現象 多くのゲームでは暗転中はお互い時間が停止し、自分は無敵になる 超必における発生Fは、この暗転時間を除いた数値で表示される 昔は暗転しない、もしくは短く時間停止のみのゲームが多かったが、近年ではそういったパターンは殆どない 暗転するということは、今から技が出ますと宣言するに等しい つまり超必は適切な場面で出さなければ、簡単にガードもしくは潰されてしまう 逆に言えば暗転がないまたは非常に短く、なおかつ発生Fや移動距離が早いと、高性能技が突然飛んでくるという事になるため反応が困難で事故のように当たってしまう可能性が高い そのため特に意図がなければ、既存の格ゲーを参考に0.5秒前後の暗転をつけるようにするのが好ましい ・コマンド 「236236」「214214」「2363214」「2141236」「632146」のうちのどれかが多い 特に何もなければ236236で良いだろう 簡単にしたいのであれば2ボタン+必殺技のコマンドや、ボタンが余っていれば1ボタン+必殺技コマンドでも構わないが、超必のコマンドが難しいのは性能が高いため咄嗟に出しにくくしているという面もあるため、性能と相談した方が良いだろう 例えば1ボタンで出る無敵超必に当たると凄まじいリターンが出るのだとすると、相手が大きな動きをするのをひたすらに待つという相手側からすると冷めてしまうようなプレイが強くなってしまったりもする ・簡易コマンド 必殺技のように、超必にも多くの場合簡易コマンドが存在する 236236→2626、23623 2363214→26246 632146→6246 など、斜め要素が省略可能な場合が多い ・優先度 必殺技と同じく概念は存在するがどのコマンドも複雑なため、優先度に関わらずある超必を出そうとして他の超必が暴発することは殆どない 236+2ボタンや623+2ボタンといった必殺技の発展系の場合は必殺技と同じように優先度をつける必要がある ・入力猶予 基本的には必殺技よりも複雑で長いコマンドを要求されるため、その分長い猶予がないと出すのが難しくなる レイジングコマンド(1632143)のようなめちゃくちゃなコマンドでなければ、20F以上を目安にしておけば良いだろう またikemenだとmugenよりコマンドが出にくいため、30F程度あると感覚的に大分変わる ・削り 必殺技と同じく存在する 単純に威力が高く多段ヒットするものも多いため、多くの場合削りダメージも多少大きめになる とはいえ限度はあるため、大きいものでも特殊な仕様のものを除けば25ダメージ以下を目安に ・最低保証ダメージ どれだけコンボ補正が重くなっても最低限保証されるダメージ 近年では多くのゲームで採用されている ゲームによっては超必以外でも保証ダメージが設定されることもあるが、基本は超必のみで良い これがあるとコンボの締めに超必を入れるだけである程度減らすことが出来るため、超必の有用性が向上する 逆に言えば最低保障ダメージが設定されていない場合、コンボが沢山出来るキャラだと締めに超必を入れても殆ど減らない可能性がある ゲームによって設定された値や体力がバラバラなためあまり参考にならないが、現実的始動でノーゲージ4割減らせるようなコンボキャラなら1ゲージで1割、3ゲージで2.5割減るようならかなり強いといえるかもしれない ただしこれはゲージの溜まりやすさや状況にもよるため、参考程度に頭においておくのが良いだろう ・ボタンによる性能の変化 必殺技のようにコマンドで使用するボタンを変更することで、同じ超必(名前が同じとは限らない)でも性能が変化するゲームも多い その際多くの場合、通常版より多くゲージを消費する代わりに性能がアップする所謂強化版となる ・キャンセルルート 通常技から超必へのキャンセルは、殆どのゲームで可能 必殺技から超必は、キャンセル出来るゲームと出来ないゲームどちらも多く存在するため、参考にしているゲームがあればそちらに合わせるようにするのが良いだろう 隙の大きいものが多い必殺技を、飛び道具超必のようなガードされても反撃を受けにくい技でキャンセル出来る場合は、1ゲージ使えばそのリスクを消せるという事になる また必殺技は威力の高いものも多いため、コンボの激しいキャラが超必にキャンセル出来るとコンボ火力が大幅に伸びる場合がある それらの理由等から、アーク作品では必殺技から超必へはキャンセル出来ず、基本キャンセル可能なゲームでもキャンセル不可なルートが存在したりする 自作キャラに搭載する際も、リスクリターンや全体の性能を考えて判断しよう ちなみに超必から違う超必へのキャンセルは、商業格ゲーにはあまりない kof11と13では可能だが、通常時よりも余分に何らかのリソースを必要とする ・無敵、アーマー、ガードポイントゲージを使うからといって、何でもかんでも(暗転中を除いて)無敵をつけるのはあまり好ましくない 必殺技と同じく用途を考える事が必要 他に無敵技がないのであれば出始めに完全無敵の対空を、飛び道具への対抗手段が少ないのであれば飛び道具無敵もしくは数Fのみ完全無敵の突進技を作る程度で十分だろう 〇EX(必殺)技 ゲームによって定義や消費ゲージ量は様々だが、mugenではゲージを1本以下消費して出す暗転しない強化版の必殺技のことを指す場合が多い メルブラのEXエッジは強化版必殺技ではあるが、どちらかというと超必に近い 多くは超必とは別に存在し、ゲージ消費量も0.5本前後 強化版なのでノーゲージで抑えられていた高威力、多段ヒット、無敵といった性能が、ある程度解放される 分類としては必殺技とほぼ同じ扱いで、超必のように必殺技からEX技といった繋ぎは基本不可能 最も大きな特徴は暗転しないこと 超必は高性能だが暗転するため発生前にバレバレになってしまうが、EX技は高性能だが暗転しないためその心配はない 特に突進技や飛び道具の速度が強化されると、反応が困難になるため強力 〇簡易まとめ ・必殺技は基本の動作と比べて性能は高いが、動作が長く隙が大きい ・ゲージを使うにしても使わないにしても無敵をつける技は慎重に吟味を ・コマンドの優先度は難しい技を上に配置すること 特に623は236よりも下に置きがちなので注意 ・コマンドの入力猶予はmugenのデフォルトの値でも基本問題ない ・超必はゲージを1本以上消費して出す高性能だが、暗転を挟むため適切な場面でないと隙を晒す事になる ・EX技は暗転しないため、特に速度面で強化が入ると反応が難しく強い
https://w.atwiki.jp/tacticsogre-reborn/pages/39.html
必殺技とは 武器学スキルが特定のレベルに到達すると、武器種固有の必殺技を習得できる。 武器学スキルの上げ方 武器学スキルをセットし、その武器種で攻撃をする ユニットのレベルを上げる ※武器学スキルのスキルレベルは、ユニットのレベルを超えない ▶レベル上げについてはこちら 必殺技の注意点 ユニットに必殺技を装備させる必要がある 対応した武器種でないと使用できない MPが消費される
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/334.html
必殺技 特定のコマンドを入力することで特定の動作が可能。 キャラ毎にコマンドと技が大きく異なる。 必殺技キャンセルに対応した通常技や特殊技からキャンセルで出すことが可能。 MAX発動中はどこでもキャンセルに対応した必殺技はどこでもキャンセルが可能。 スーパーキャンセルに対応した必殺技を超必殺技でキャンセル可能。 押しっぱなし入力による先行入力が可能。
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/20.html
自分もぷよキャラで登場する必殺技を指す。 個性豊かな必殺技が存在しそれで相手を攻撃したり自分達を補助したり相手の技を防御したりと様々な技が存在する。 各必殺技の詳細はこちら 必殺技(メニュー) 攻撃技 相手を攻撃する技や呪文。 必殺技の基本であるがものによっては相手の技をブロックできたりガードクラッシュできたりものによってはチェインできるものも。 補助技、補助呪文 味方を補助したり相手を妨害したりする技。 ステータスアップ系が基本的。 あまり目立たない。 防御技 相手の攻撃を防御する技。 相手の攻撃を無効化、軽減させる技。 回復技、呪文 味方を回復する技や呪文。 本編では戦闘の冗長を防ぐためかほとんど登場してない。 ちなみに途中から進化というシステムが付与された。 詳しいことは別項で説明。 究極奥義も存在。まるでどこかで聞いた話である。 またどこぞの作者も某超次元サッカーアニメを素にしているとのこと。
https://w.atwiki.jp/itimoji_superobot/pages/91.html
必殺技一覧 必殺技01 必殺技02
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/262.html
必殺技 戦闘中に【必殺チャージ】と表示され、コマンドにひっさつコマンドが現れている間にのみ使用する事が出来る技。必殺チャージの仕組みについては当該項目を参照。 1回使う、ひっさつコマンドを使わないまま一定時間が経過する(残り30秒を切ると近くなるとひっさつの文字が黄色くなる)、戦闘の終了のいずれか1つの条件を満たすと、次の必殺チャージまで使えなくなる。 なお、魔法の迷宮のチャレンジフロアの、特技禁止状態でも使用する事が可能。 ver2.0~ 一部必殺技によって発生する状態変化にアイコンがつくようになった。 Ver2.0以降で加わった職の必殺技はいづれも他の職の必殺技がかすんでしまうほど強力で、 滅多に出ない必殺技とはいえ少々強すぎるのではないかとの声が強い。 あ か さ た な は ま や ら わ あ 【アクロバットスター】 【一喝】 【お宝ハンター】 か 【会心必中】 【神の息吹】 【強化ガジェット零式】 さ 【聖者の詩】 た 【テンションブースト】 な は 【パラディンガード】 【ビーストモード】 ま 【マジックルーレット】 【ミラクルゾーン】 【モンスターゾーン】 や 【妖精たちのポルカ】 ら わ
https://w.atwiki.jp/fuuin-yusha/pages/29.html
必殺技一覧 必殺技の仕様 攻撃系 回復・補助系 特殊系 必殺技の仕様 バトル中必殺ゲージがMAXになると発動できる。 必殺ゲージはクエスト中のクリスタル獲得や敵への攻撃でたまる。 必殺技Lvを上げることで必要なゲージを減少させる事ができる。 攻撃系 必殺技名 タイプ 説明 必要必殺Pt 所持キャラクター メゾ・メガフレイム 攻撃系 敵単体に火属性の中ダメージを与える 500 穴掘り フェルディー レイト・オルフレイム 攻撃系 敵全体に火属性の小ダメージを与える 1200 冒険少年 バッシュ メゾ・オルメガフレイム 攻撃系 敵全体に火属性の中ダメージを与える 1100 竜殺し エイル メゾ・オルテラフレイム 攻撃系 敵全体に火属性の特大ダメージを与える 1100 騎兵 フレデリカ アーリ・オルフロスト 攻撃系 敵全体に水属性の小ダメージを与える 1000 流れ者 ブラント メゾ・オルメガフロスト 攻撃系 敵全体に水属性の中ダメージを与える 1100 未亡人騎士 ブレンダ アーリー・オルフォレス 攻撃系 敵全体に木属性の小ダメージを与える 1000 ブーメラン使い カイル ソルブアタック 攻撃系/回復・補助系 敵単体に無属性のダメージを与え、HPを吸収する 400 射手 イードロン スロウアタック 攻撃系/回復・補助系 敵単体に無属性のダメージを与え、速さをさげる 600 曲芸士 セルカ バニッシュ 攻撃系/特殊系 敵単体に無属性のダメージを与え、弾き飛ばす 450 歩く鉄槌 スターリナ メガバニッシュ 攻撃系/特殊系 敵単体に無属性のダメージを与え、弾き飛ばす 450 茨の レッキス テラバニッシュ 攻撃系/特殊系 敵単体に無属性のダメージを与え、弾き飛ばす 450 銃撃王女 クロエ ポイズンアタック 攻撃系/特殊系 敵単体に無属性のダメージを与え、毒を付与する 500 女狙撃手 ゼブラ 回復・補助系 必殺技名 タイプ 説明 必要必殺Pt 所持キャラクター メゾ・ヒール 回復・補助系 味方のHPを少し回復する 700 薬草士 エキナセア メゾ・ギガヒール 回復・補助系 味方のHPをかなり回復する 700 少女司祭 アメディ メゾ・テラヒール 回復・補助系 味方のHPを大幅に回復する 700 木霊術士 ミルバ メゾ・ギガリペア 回復・補助系 一定時間、HPを徐々に回復する 500 賢者 アリシア メゾ・パワー 回復・補助系 一定時間、味方全体の攻撃力をあげる 600 剣士貴婦人 アンナ メゾ・メガパワー 回復・補助系 一定時間、味方全体の攻撃力をあげる 600 踊り子 シャマー アクセラレート 回復・補助系 一定時間、味方全体の速さをあげる 900 間者 ミレニーズ テラアクセラレート 回復・補助系 一定時間、味方全体の速さをあげる 900 魅惑の シンシア レイト・ローワー 回復・補助系 一定時間、敵全体の攻撃力を少しさげる 900 悪童 ワレリー アーリ・ローワー 回復・補助系 一定時間、敵全体の攻撃力を少しさげる 450 守護者 イゴール メゾ・メガローワー 回復・補助系 一定時間、敵全体の攻撃力をさげる 600 聖騎士 グレニース メゾ・テラローワー 回復・補助系 一定時間、敵全体の攻撃力を大幅にさげる 600 魔法戦士 イレーヌ ジェネルギガスロウ 回復・補助系 一定時間、敵全体の速さをさげる 800 女軍師 エリス測量士 ジョージ メゾ・ウォール 回復・補助系 味方の前に防御壁を展開する 1100 人造戦鬼 インペトゥス メゾ・メガウォール 回復・補助系 味方の前に防御壁を展開する 1100 女剣士 ルチア アーリ・メガウォール 回復・補助系 味方の前に防御壁を展開する 1000 水使い エルミス ソルブアタック 攻撃系/回復・補助系 敵単体に無属性のダメージを与え、HPを吸収する 400 射手 イードロン スロウアタック 攻撃系/回復・補助系 敵単体に無属性のダメージを与え、速さをさげる 600 曲芸士 セルカ 特殊系 必殺技名 タイプ 説明 必要必殺Pt 所持キャラクター バニッシュ 攻撃系/特殊系 敵単体に無属性のダメージを与え、弾き飛ばす 450 歩く鉄槌 スターリナ メガバニッシュ 攻撃系/特殊系 敵単体に無属性のダメージを与え、弾き飛ばす 450 茨の レッキス テラバニッシュ 攻撃系/特殊系 敵単体に無属性のダメージを与え、弾き飛ばす 450 銃撃王女 クロエ ポイズンアタック 攻撃系/特殊系 敵単体に無属性のダメージを与え、毒を付与する 500 女狙撃手 ゼブラ コメント